ピンチをチャンスに変えて
地域を明るく照らす灯台に
「一○香」などの銘菓で知られる長崎市の菓子店「茂木一まる香本家」は、コロナ禍のピンチをチャンスに変えて経営改善を進めています。榎玉三社長と榎倫子専務は「ずっと育ててもらったこの地域で、『灯台』のような明るい存在であり続けたい」と、菓子作りで成り立ってきた会社の中に「経営」の意識を植え付け、浸透させたいと取り組んでいます。

夫婦二人三脚で経営改善に取り組む榎玉三社長(左)と倫子専務
協議会の“伴走”で安心
コロナ禍の苦境からV字回復
ラーメン激戦区の九州で長年にわたり支持されているA社は、コロナ禍で急速に経営状況が悪化し、中小企業活性化協議会(以下、協議会)に相談しました。協議会の支援のもと経営改善計画を着実に進め、コロナ禍の影響が和らいだこともあり業績は急回復。「協議会に相談していなかったら、会社はなくなっていたかもしれない」と話す社長に、協議会と歩んだ事業再生の道のりを振り返ってもらいました。
